9月11日は鮎釣りだったんですがスタート時連続でバラし、その後も見事にバラシまくり、バラす人=バラシスタになってました。
・増水と急流で竿がのされて取り込みに時間がかかった
・鮎が大きくて重かった(オトリも釣れるのも)
・針が7号で鮎に対して小さかった
・鼻や腹、エラにかかったりしてた
理由は色々思い当たりますが、1番の原因は間違いなく腕が悪かったことですね。
いただきものの8号針に替えたり、ハリスの長さを調整してみたりはしたんですが。
空中で外れ、寄せてる途中で外れ、水中で外れ、10回以上バラしました。
あと、大きいオトリはちゃんと持てなくて鼻カン通しにくいことがわかりました。
この日は珍しく午前中開始だったので、午後は場所を変えました。
大水でカワシオグサは一掃されてました。
見えてるのになかなかかからず、ぽつぽつ釣って、ぽつぽつバラして終了です。
石がゴロゴロしてる所で足元見え難いと、怖くて動きにくいので水に入って釣るの苦手です。
師匠はちゃんと大きいの釣ってました。
下手くそな弟子ですみません。
オスがサビついたり、婚姻色が出てたり、お腹には真子や白子が入ってたり、シーズン終わりが近づいて来てますね。
いつもの場所には彼岸花が咲いてました。
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