借りていった大きなクーラーは、魚と氷でパンパンです。
記念撮影してもらいました♪
こういう写真ほとんどないので凄く嬉しいです!しかも自己ベスト♪
普段写真撮らないので持ち方がわからずグレの顔が手で隠れてしまったのが残念です。
研究しなくちゃですね。
魚拓
港から釣具屋さんに電話して魚拓をお願いしました。デジタル魚拓も考えましたが、せっかくなので職人さんへ。
出来上がりが楽しみです♪
食べる
グレは自慢のために配り回りましたが、我が家でも食べました♪
口太も尾長も子入りでした。
でもってグレもイシダイも脂がない。
同種の魚でも海が違うと色々違うんですね。
56も真子がパンパンでした。お腹が重くて動きが鈍かったから私でも釣れたのかもしれません。
ということは、来年もこの時期が狙い目ですね。
持ち帰りは全部で26匹でした。
リリースは数えてないので大漁です。
また行きたいです♪
〚振り返り〛
○どこに何を入れてるかスマホにメモっとく
(記憶をアテにしたらいけない)
○ペース配分が大事
(ずっと全力は無理)
○無理しない
(時合いに備えて常に余力を置いとく)
○夜の防寒は最強で正解◎
(もちはだ+ホッカイロ+薄いダウン+ゴアのレイン+防寒着+雪山用寝袋)
○昼はロッドケース+バッカン+リュック
(荷物少なく)
○5号竿は必要時のみ、夜用は2.5号使う
(私に5号は重すぎる)
○100均のケミホタル優秀
(小さいのを目印に使う)
(大きい24時間のも良かった)
(ピトンやバッカンに着けとく)
○船の寝床は狭い
(帰りの着替えはワンピースが便利、靴もあると良い)
○乗船時船室に荷物置きに行く
(端っこが良い、寝床確保は早めに)
○ライジャケ入れがいる
(復路用)
○ヘッドライトのスペアは必須
(ヘッド2つ、首かけ1つ)
○靴下の替えはたくさん
(磯にも持って行く)
○お汁粉&味噌汁は心の支え
(ジェットボイルは神)
○ヨガマット×寝袋カバーは斜めだと滑る。
(滑り止めがいった)
○カロナールは必須
(多めに持っとく)
○荷物の名前はとにかく大きく書く
(同姓対策、フルネームか高知って書く)
○ピトンに蛍光塗料塗っとく
○ロープも蓄光が良い
○釣果写真撮る時は魚の顔を隠さない!!
○後ろの休みは多めに!
(悪天候で出発が1日延びたので)
一番の反省点は途中で体力がなくなったことです。筋トレ必須ですね!
あと、夜尾長ができなかったのが心残りです。